クラウンタイド
CROWNTIDE
コインを落とす。それだけで、国が広がっていく。
王の持ち金を地面に落とすと、そこにいた浮浪者が民になる。弓を持たせ、槌を持たせ、壁を上げていく。日が落ちれば森の奥から「貪欲」が寄せてきて、足りなかったものがそのまま損害になる。島を渡り、敵のポータルを潰すと結末に届く。
B R O W S E R G A M E S
名作と呼ばれるゲームを分解して、「なぜ面白いのか」の骨格だけを取り出し、 自分の手で組み直したもの。インストールも登録も課金もありません。 リンクを開けば、その場で始まります。
どれも本家の素材は一切使っていない別物です。下敷きにした作品には、 それぞれのストアページへのリンクを添えました。 面白さの出どころは、まちがいなくそちらにあります。
ルールの組み合わせ方を研究して、題材・絵・文章・コードをすべて別物として作り直しています。 各カードの下に、下敷きにした作品へのリンクがあります。
クラウンタイド
コインを落とす。それだけで、国が広がっていく。
王の持ち金を地面に落とすと、そこにいた浮浪者が民になる。弓を持たせ、槌を持たせ、壁を上げていく。日が落ちれば森の奥から「貪欲」が寄せてきて、足りなかったものがそのまま損害になる。島を渡り、敵のポータルを潰すと結末に届く。
篝火
銭を落として、里に灯をともす。
CROWNTIDE と同じ骨格を、和風の「妖の里」へ着せ替え、スマホの横持ちで遊べるように作り直したもの。画面の広さに合わせて描画倍率が変わり、左下の ◀ ▶ と右下の銭ボタンだけで操作できる。ホーム画面に追加すると全画面になる。
スパイアバウンド
一戦ごとに一枚。その積み重ねだけが、塔を登る力になる。
戦闘に勝つたび、三枚の候補からカードを一枚選んでデッキに加える。遺物を拾い、分岐したマップのどの道を通るかを決め、幕のボスへ向かう。強い一枚を入れるほどデッキは薄まる、というジレンマがそのまま難易度になっている。
リングウォーカー
主人公は勝手に歩く。プレイヤーは、世界のほうを作る。
輪をなす道を主人公が自動で周回し、戦闘も自動で進む。プレイヤーがやるのはカードで地形を置くこと。森を置けば攻速が上がり、墓地を置けば敵が湧く。敵を呼ばなければ装備も素材も手に入らない。自分で危険を招くゲーム。
潮路
環をなす潮を、船が巡る。
RINGWALKER の骨格を海へ移し、船・港・交易といった大航海の層を足してスマホの横持ちで遊べるように作り直した一本。船長・私掠船乗り・潮の巫女の三職と妖魔たちのドット絵は、画像生成で起こした原画から一コマずつ作っている。
ストラータ
掘って、作って、住人を呼ぶ。
横に広い世界を掘り下げ、拾った鉱石で道具を作り、作業台と炉を並べ、家を建てて住人を迎える。採掘 → クラフト → 設備 → 住居と NPC → 夜とボス、の順にできることが開いていく 2D サンドボックス。
ボクセルフォージ
無限の地形を掘り、夜を生き延びる。
歩いた先だけ地形が生成される、終わりのないボクセル世界。木を切り、石を割り、かまどを焚いて道具の段階を上げる。日が暮れると湧くモブに備えて、最初の夜までに何を作れるかが勝負になる。
せきそう
狙うのではなく、置いて、向ける。
レーンの上を、こちらの弾と相手の弾が正面から進んでぶつかり、押し合う。撃ち合いの境界線をどこで止めるかを決めるゲーム。スマホの縦持ちを前提に、片手で置ける位置だけに操作をまとめてある。
クランプル
紙の戦車で、紙玉を撃ち合う。
切り紙で作った戦車を操る見下ろしアリーナ・ローグライト。撃った弾は相手の弾を消すので、撃つことがそのまま防御になる。強くなるほど狙われ、持ち帰れなければ何も残らない。拠点で改造しては、また潜る。
特定の作品をなぞらず、遊びの仕掛けのほうから起こした作品です。
ようかいせんとうさいけんき
湯けむりの向こうに、客が並ぶ。
さびれた銭湯を、十二日間で建て直す経営ローグライト。営業・祓い・釜場・座敷を同時に回しながら、かわいい妖怪スタッフをどこに置くかを決めていく。背景も客もすべて描き下ろし。この一覧でいちばん絵の密度が高い一本。
DAWNSIDE
自分で連打するのが、いちばん速い。だからいつか、手を離す。
夜の自宅デスクから始める副業の特区づくり。叩けば集客が伸び、案件が片付き、お金になる。でも自分の時間と体力には限りがあるので、人と仕組みに任せて、自分はもっと価値の高い仕事へ移っていく。領地経営の気持ちよさを、現代の小さな事業に置き換えた一本。
極性反響
同じ色の弾は、吸い込める。
自機の極性を蒼と緋で切り替える縦スクロールシューティング。同色の弾は当たらず吸収されてエネルギーになり、異色の敵には倍のダメージが入る。弾幕の中へ飛び込むか、外して撃つか。色の選択が回避と攻撃と稼ぎの全部につながる。
プリズムラプター
色を奪い、星雲を裂け。
敵のシールドと同じ色の弾でだけ殻が砕ける、全方位のアリーナシューティング。同色の被弾は吸収、逆色は被弾。撃つ色を切り替えながらチェインを伸ばし、溜まったドライブでオーバードライブを叩き込む。
ここにあるものは、下の作品たちが積み上げた設計を勉強して作った習作です。 構造を借りただけで、絵も音も文章もコードも別物ですし、本家の素材は一切含みません。 そして当然ながら、面白さの密度は本家のほうが桁違いです。 まだ遊んでいないものがあれば、ぜひそちらを。
| 作品 | 開発・販売 | 下敷きにしたもの |
|---|---|---|
| Kingdom Two Crowns | Fury Studios・Coatsink / Raw Fury | CROWNTIDE、KAGARIBI |
| Slay the Spire | Mega Crit | SPIREBOUND |
| Loop Hero | Four Quarters / Devolver Digital | RINGWALKER、SHIOMICHI |
| Terraria | Re-Logic | STRATA |
| Minecraft | Mojang Studios | VoxelForge |
| Plants vs. Zombies | PopCap Games | 積層 |
| Tank Game! | Roblox | Crumple |
| ほりほりドリル(Steam 版は DigDigDrill) | Toorai | Crumple |
各作品のソースコード・素材・AI 向けの引き継ぎ書をまとめた配布物を用意しています。 フォルダごと AI エージェントに渡せば、そのまま改造の続きから始められます。配布先は準備中です。