tobira教育Labo 対談 / 全3本

「AIに聞けばいい」と、
子どもが言い出したら

子どものAI利用に、もやもやしている保護者の方へ。
どこを気にかけて、どこは気にしなくていいのか。
AI講師と、親子支援の専門家の二人で話しました。

食卓で向かい合って話す親子。テーブルの端にノートパソコンとタブレットが置かれている
THIS TALK

技術の話だけで終わらせない対談にしました

tobira教育Laboさんにお招きいただき、志音先生と対談しました。

前半は、志音先生が保護者の方から実際に受けている相談を、そのまま私にぶつけていただきました。
全部本物だと信じてしまう。
読書感想文をAIに書かせていいのか。
AIを使うと考えなくなるのではないか。

後半は、二人が共通して関わっている不登校の話へ。
学校に行っていない子にとって、AIは何になりうるのか。
気をつけたい線引きは、どこか。

話しているうちに、AIによる不安の話が、
家庭の会話の話に変わっていきました。
四ヶ所伸一と、肩に乗ったペンギンのイラスト

AIのことって、どこから心配したらいいんですか?

MOVIES

3本の見どころ

PART1を公開中です。PART2は9月25日、PART3は10月9日に公開されます。

タブレットを持ちながら顔を上げて考えこむ子どもと、肩にそっと手を置く親
PART 1 近日公開

「AIで作られたものを、全部ほんとだと思ってる」

志音先生から出てきた、この相談から始まりました。
私の答えは「大丈夫です」。
ただ、その理由は、AIの性能の話ではありませんでした。

  • 「全部信じてしまう」を、心配しなくていい理由
  • かわりに、家で投げてほしいたったひとつの問い
  • 子どもが自然に見分け始める年齢があります
  • 親の口ぐせひとつで、育つもの
公開までお待ちください
夏の日差しが差しこむ机の上。開いた本、白紙のノート、鉛筆、麦茶、扇風機、伏せたスマートフォン
PART 2 近日公開

読書感想文を、AIに書かせるのはアリかナシか

学校では禁止されている。
それでも、子どもの宿題をAIで仕上げる親御さんがいる。
志音先生が感じた違和感から始まりました。

  • 私が「使っていい」と考えている、その条件
  • AIに文章を書かせない。かわりに子どもにさせる、意外な一手
  • 「AIを使うと考えなくなる」——実際には逆のことも起きます
  • 「AIは嘘をつく」という心配について、私が思っていること
公開までお待ちください
自室の床でノートパソコンを開く中高生。少し開いたドアから明るい光が差しこんでいる
PART 3 近日公開

AIだけが友達になってしまった子に、親ができること

「AIがいるから、外に出なくていい」。
中学生以上のご家庭で、実際に起きていることです。
AIとやり取りすること自体は、問題ではありません。
問題は、別のところにあります。

  • では、どこからが気にかけるべき状態なのか
  • ニュースにならないだけで、AIに救われた子どもたちがいます
  • 志音先生の実話。不登校だった次男さんが、オンラインの向こうで出会っていた「知らない人たち」を、母親としてどう扱ったか
  • 不登校のサポートは、100人いれば100通りである理由
公開までお待ちください
TOOL

動画で話せなかった、おすすめのAI

今回どうしても時間が足りず、紹介できなかったものがあります。

大きな塊が少しずつ小さな粒に分かれ、上りの階段になっていく抽象イラスト

edu code(通称:ソクラテスAI)

答えを教えない。だから、自分で解ける子に育つ。

対談の中で私は、AIに答えを出させるより問いを投げることのほうが大切だと繰り返し話しました。
その「問いを投げる」を、AIの側からやってくれる学習ツールです。

わからない問題が出てきたときに、答えを渡すのではありません。
わかるところまで一緒に分解して、そこから問いを立ててくれます。

1
理解いま向き合っている問題が何を問うているのか、自分の言葉で捉え直す
2
分解大きな問題を小さく分け、「どこまで分かるか」「どこから分からないか」の境界を自分で見つける
3
再構築組み立て直して、解決までの道筋を自分の言葉で説明できるようにする

知り合いの開発者の方が作られているもので、無料で始められます。
受験に向けた自律学習のコーチとして設計されていますが、 「分からないところまで戻って、自分の言葉にし直す」という組み立ては、 学校に行っていない時期の学び直しとも相性がいいと思っています。

edu code を見てみる
CONTACT

分からないことがあれば、聞いてください

AIやITは、まだ数年の分野です。分からないのが当たり前だと思っています。

明るい部屋で椅子を輪にして座る保護者たちと、その前で話す講師

こんなことをお受けしています。

  • 子どもとAIの向き合い方について、家庭でどうしたらいいか
  • AI・ITが苦手で、何から手をつけたらいいか分からない
  • 不登校・行き渋りのご家庭からのご相談
  • 学校・園・自治体・企業などでの講演、研修
  • 「少し話してほしい」くらいの、小さな集まりでも

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そこからご相談を伺います。

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考えている四ヶ所伸一と、肩に乗ったペンギンのイラスト

講演って、けっこう費用がかかるんじゃ…?

講演をお考えの方へ

以前おこなったクラウドファンディングで、 全国へ講演にうかがうための費用を応援していただきました。
そのおかげで、今このタイミングであれば、費用の面でご負担をおかけせずにうかがえます。

遠方の場合にかぎり、交通費の一部をお願いすることがあります。
それ以外は、まずお声かけいただくところからで大丈夫です。

大きな会である必要はありません。
数人の集まりでも、保護者会でも、先生方の勉強会でも、お気軽にどうぞ。

PROFILE

話した二人

四ヶ所 伸一(しかしょ しんいち)

一般社団法人フォースプレイス 代表理事
生成AI講師・不登校支援

大阪を拠点に、家・学校・居場所に続く「4番目の場所」をつくっています。
企業研修や自治体・福祉現場へのAI導入支援を手がけながら、不登校の親子支援と個性診断に取り組んでいます。

私自身が不登校でした。
3人の子どもたちも、不登校や行き渋りを経験しています。
「できない」を「まだ出会えていない可能性」として捉える見方を大切にしています。

志音(しおん)

「親子癒しセラピー™」開発者
不登校・ひきこもり・反抗期の専門家

長男の反抗期と次男の不登校を経験し、心・体・アロマの3つのアプローチから 「まずお母さん自身が癒される」ことを大切にするメソッドを開発されました。
次男さんは2年9ヶ月の不登校を経て、ご自身で学校に戻る選択をされています。

親子癒しセラピー™ 公式サイト

お辞儀をする四ヶ所伸一と、肩に乗ったペンギンのイラスト

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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