「AIで作られたものを、全部ほんとだと思ってる」
志音先生から出てきた、この相談から始まりました。
私の答えは「大丈夫です」。
ただ、その理由は、AIの性能の話ではありませんでした。
- 「全部信じてしまう」を、心配しなくていい理由
- かわりに、家で投げてほしいたったひとつの問い
- 子どもが自然に見分け始める年齢があります
- 親の口ぐせひとつで、育つもの
子どものAI利用に、もやもやしている保護者の方へ。
どこを気にかけて、どこは気にしなくていいのか。
AI講師と、親子支援の専門家の二人で話しました。
tobira教育Laboさんにお招きいただき、志音先生と対談しました。
前半は、志音先生が保護者の方から実際に受けている相談を、そのまま私にぶつけていただきました。
全部本物だと信じてしまう。
読書感想文をAIに書かせていいのか。
AIを使うと考えなくなるのではないか。
後半は、二人が共通して関わっている不登校の話へ。
学校に行っていない子にとって、AIは何になりうるのか。
気をつけたい線引きは、どこか。
AIのことって、どこから心配したらいいんですか?
PART1を公開中です。PART2は9月25日、PART3は10月9日に公開されます。
志音先生から出てきた、この相談から始まりました。
私の答えは「大丈夫です」。
ただ、その理由は、AIの性能の話ではありませんでした。
学校では禁止されている。
それでも、子どもの宿題をAIで仕上げる親御さんがいる。
志音先生が感じた違和感から始まりました。
「AIがいるから、外に出なくていい」。
中学生以上のご家庭で、実際に起きていることです。
AIとやり取りすること自体は、問題ではありません。
問題は、別のところにあります。
今回どうしても時間が足りず、紹介できなかったものがあります。
edu code(通称:ソクラテスAI)
答えを教えない。だから、自分で解ける子に育つ。
対談の中で私は、AIに答えを出させるより問いを投げることのほうが大切だと繰り返し話しました。
その「問いを投げる」を、AIの側からやってくれる学習ツールです。
わからない問題が出てきたときに、答えを渡すのではありません。
わかるところまで一緒に分解して、そこから問いを立ててくれます。
知り合いの開発者の方が作られているもので、無料で始められます。
受験に向けた自律学習のコーチとして設計されていますが、
「分からないところまで戻って、自分の言葉にし直す」という組み立ては、
学校に行っていない時期の学び直しとも相性がいいと思っています。
AIやITは、まだ数年の分野です。分からないのが当たり前だと思っています。
こんなことをお受けしています。
LINE公式アカウントから、動画を見ました とメッセージを送ってください。
そこからご相談を伺います。
友だち追加のあと、メッセージをお送りください
講演って、けっこう費用がかかるんじゃ…?
以前おこなったクラウドファンディングで、
全国へ講演にうかがうための費用を応援していただきました。
そのおかげで、今このタイミングであれば、費用の面でご負担をおかけせずにうかがえます。
遠方の場合にかぎり、交通費の一部をお願いすることがあります。
それ以外は、まずお声かけいただくところからで大丈夫です。
大きな会である必要はありません。
数人の集まりでも、保護者会でも、先生方の勉強会でも、お気軽にどうぞ。
一般社団法人フォースプレイス 代表理事
生成AI講師・不登校支援
大阪を拠点に、家・学校・居場所に続く「4番目の場所」をつくっています。
企業研修や自治体・福祉現場へのAI導入支援を手がけながら、不登校の親子支援と個性診断に取り組んでいます。
私自身が不登校でした。
3人の子どもたちも、不登校や行き渋りを経験しています。
「できない」を「まだ出会えていない可能性」として捉える見方を大切にしています。
「親子癒しセラピー™」開発者
不登校・ひきこもり・反抗期の専門家
長男の反抗期と次男の不登校を経験し、心・体・アロマの3つのアプローチから
「まずお母さん自身が癒される」ことを大切にするメソッドを開発されました。
次男さんは2年9ヶ月の不登校を経て、ご自身で学校に戻る選択をされています。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。